2010/11/9 追記
SIMBLとそのプラグインを追加。
2010/11/2 追記
KeyRemap4MacBookを追加。
9月の残業代が結構入ってきたので買ってしまいました。
本日到着。早速設定したので備忘録として記録。
スペックは
MBAir 11.6/1.6/4GB/128Flash/KB-US/JPN
前に買ったMacBookPro13inchは完全に開発マシンとして使っていたので普通の環境は構築しなかったけれど、今回は持ち運びマシンとしてThinkPad X200sの代わりにするつもりなので普通に使うように環境を構築してます。
XCode以外のアプリをまともに使うのはこれからなので、今後書き足していく予定。
と言いつつ、液晶の左下にロゴがある通りVMwareFusionにUbuntu10.10を入れてはあります。
インストールしたアプリ
仮想デスクトップ
左上のリンゴ > システム環境設定 > ExposeとSpaces
Spacesを有効にして、Exposeで画面右上にカーソルを持って行くとSpacesの画面が出るように設定
・ウィンドウをつかみながらcontrol+矢印キーで表示ウィンドウを移動できる
・もしくは、この画面で動かしたいウィンドウをつかんでドラッグアンドドロップ
ChromiumのAddon
Yet Another Google Bookmarks Extension
GoogleBookmarkをブラウザから利用できるようにする
Twitter add RT button for new UI
web版のTwitterサイトにRTボタンをつける拡張(Greasemonkey用)
AutoPagerize
次のページを自動で表示するスクリプト(Greasemonkey用)
Chromed Bird
Chrome用Twitter拡張
KeyRemap4MacBookの設定
このアプリのおかげでかなり細かい部分まで設定が可能でした。
以下に行った設定を記録しておく。
キーリピート間隔の変更
Key Repeatのタグにある [Key Repeat] Initial Wait と [Key Repeat] Wait の値を変更
Shift + Spaceで日本語入力切り替えをできるようにする
For Japanese -> Change Space Key -> Shift+Space To KANA/EISUU (toggle)
にチェックを入れる。
Fn+[hjkl]でカーソルの移動ができるようにする
Vi Mode -> Fn + hjkl to Up/Down/Left/Right
Ctrl+mでReturn、Ctrl+hでDelete、Ctrl+[でescが入力できるようにする
Ctrl+PNBFでカーソルの移動ができるようにする
Emacs Mode -> Control + H to Delete
Emacs Mode -> Control + [ to Escape
Emacs Mode -> Control + M to Return
Emacs Mode -> Control + PNBF to Up/Down/Left/Right(when there are not other modifiers)
CapsLockとCtrlの入れ替えなど
OS標準で入れ替える設定項目があるので設定
左上のリンゴ > システム環境設定 > キーボード
ここの右下にある修飾キーを押すと
こんな画面が出るのでここを変更する。
SIMBLとプラグイン
SIMBL(Simple ImputManager Bundle Loader)
OSの機能拡張用アプリのようなもの。プラグインでいろいろな機能を追加できる(らしい)。
アプリをインストールしたら、プラグインを
/Library/Application Support/SIMBL/Plugins
以下にコピーするだけ。
megazoomer
”command + return”キーで、コンソールでもなんでも全画面表示にする。
Visor
コンソールを起動しておくと、設定したキーでいつでもこんな感じでコンソール画面を出せる。
場所の指定はいろいろ可能。これは下の拡大設定にしたもの。
入れると、コンソールの環境設定画面が以下のように拡張される。
ピンバック: Tweets that mention MacBook Air (Late2010) 11.6inch 購入 - 記録 -- Topsy.com