[2015/8/13 追記]
公式FWのv3.2.1が公開されました。
Pebble SDK 3.2.1 – Changelog
サポート外言語パックの複数の問題に対応したとあります。
このFWであれば14ptのフォントが入っていてもQuickLaunchが再起動するなどの問題は起きないことは確認しました。(着信での問題などは未確認)
まずはFWを最新に更新するのが良いかと思います。
インストールはPebble Timeアプリから可能です。
以下の内容は一応残しておきます。
Pebble FW3.2のリブート問題、14ptのフォントに日本語を入れなければ発生しないという事で確定のようだ。自分でも確認してみた。14ptのフォントで使用可能なメモリ領域が小さくなったって事なのかな #PebbleTime
— takashi777 (@wadabori) August 5, 2015
ということみたいなので、以前作成したmplus03_JPから単に14ptのフォントを削除しただけのものを作ってみました。
うちのを使ってる人が居るかわかりませんが。
これでアラームと着信がちゃんと動作することは確認しましたが、QuickLaunchを選択すると相変わらず再起動します。
mplus04_JP
試しに上の04からメニューを英語に戻して、実質日本語フォントを追加しただけの物を作ってみたところ、こちらはQuickLaunchでも再起動しません。(ということはメニューが日本語だと問題があるのかも?)
mplus05_JP
なお、BTで別の端末に接続し直そうとするとどちらもいきなり再起動したりと怪しげな動きをしますが、リカバリ画面からは接続されるのでおそらく完全な文鎮にはならなさそうです。(保証はできませんが)
自分では04の方をしばらく使ってみることにします。
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