普通に使う分には32bit版で良かったのですが、Androidのビルドのためにビルド設定をいじるか、
64bit環境を立ち上げ直すのが面倒なので、普段の環境ごとAndroidのビルド環境として公式でサポートされている
64bit版に入れ替えました。
64bit版とはいえ32bit版と特に変わったこともなく、Ubuntu公式の
Get Ubuntu Desktop Edition Download
から64bitを選択してダウンロード、CDに焼いたものでインストールしただけです。
日本チームのカスタマイズの入った日本語Remix版ではありませんが、インストーラの最初で日本語を選択すれば
特に問題なく日本語環境が構築されます。
今のところ違いがあるとすれば、i386向けに作成されたdebパッケージが使用できないことぐらいでしょうか。