だいぶ増えてきたので2回目
順番が適当なので気がついたら並べ替える。
#備忘録ですが、間違ってるものに気がついたら教えていただけると助かります。
リモートのリポジトリを取得
$git clone ssh://[アカウント@]<URL>/<リポジトリ> [-b ブランチ名]
最後の[-b ブランチ名]は、ブランチを指定して取得する場合用
すでにリモートからclone済みのものを別のブランチに変える場合
$git checkout -b origin/ブランチ名 ブランチ名
現在のブランチを確認
$git branch
リモートの現在のブランチを確認
$git branch -r
リモートを含めた現在のブランチを確認
(上の2つ同時にしたもの)
$git branch -a
作業ブランチを変更
$git checkout <ブランチ名>
ローカルブランチを作成
$git branch <ブランチ名>
ディレクトリにある追加されていない全ファイルをリポジトリに追加
(どちらでも同じ?)
$git add .
$git add --all
$git add --all
指定ファイルをリポジトリに追加
$git add <ファイル名>
ローカルリポジトリにコミット
$git commit -m"コメント"
指定ファイルをコミット
$git commit <ファイル名> -m"コメント"
コミットやり直し(取り消しではない)
$git commit --amend -m"変更コメント"
リモートリポジトリ更新
$git push <リモートリポジトリ> <リモートのブランチ名>:<ローカルのブランチ名>
$git push
のみだと拾ってきたリポートリポジトリに現在のブランチ名のものがあればそこに入る。
なければ自動作成される。
ローカルブランチを削除
$git branch -d <ブランチ名>
リモートブランチを作成
$git push origin <ブランチ名>
リモートブランチを削除
$git push :<ブランチ名>
ローカルでの一つ前のコミットを無効化
$git reset --soft HEAD^
最後にコミットした状態に戻す
$git reset --hard
——
gitリポジトリ作成
$git init --bare
リモートリポジトリの確認
$git config remote.origin.url
変更する場合には変更位置を書く。
$git config remote.origin.url hoge