LinuxでSSDをマウントする時のオプションについて

投稿者: | 2011年5月18日

先日PCを立ち上げたところ、grub2が “hd1に起動情報がない” といって
ubuntu11.04とgrub情報の入ったSSDからOSが起動できない状態になりました。

MacBookAir上のVMwareに入っているubuntu10.10にSATA-usb変換をかましてつないだところfsckが走って問題なく認識したのですが、
その後も2度ほどSATAでつないでいるメインPCで同じことが起こり、最後にはI/Oエラーまで出る状態に。

試行錯誤の結果M/B側のチップセットがおかしくなっていることが判明。
SATAコネクタは8個あるんですが、そのうちの1番が死んだようです。うちで使うPCはよくチップセットが壊れるようで…
10年ぐらいPC組んでますがチップセット死亡は4台目ぐらい。

まぁ今回は原因不明の時にいろいろ調べたおかげで、LinuxでSSDをマウントするときに
オプションに指定しておいた方が良い物について知りました。

UUID=xxxx   /               ext4    discard,relatime,errors=remount-ro  0       1
UUID=xxxx   /home       ext4    discard,relatime,defaults 0       2

追加したのは”discard”と”relatime”

オプションに “discard” と書いておくとSSD特有のTrimコマンドが有効になるそうです。
(ファイルを削除して領域が空いた場所をすぐに再度使えるようにするためのもの)

また “relatime” を追加するとファイルの日時更新をしないので早いんだそうな。
こちらはSSDだけに有効というわけではないようですが、今まで追加していなかったので。
最近のディストリビューションはkernelでデフォルト有効になってることが多いようなので不要だという話も見かけました。

LinuxでSSDをマウントする時のオプションについて」への1件のフィードバック

  1. 初心

    はじめまして、1年近く前の備忘録にコメントしますが、ご容赦の程。
    SATAコントローラが逝くとの事なのでHDD用の信号ケーブルをちょっと奮発してみてはいかがでしょうか?長さも出来るだけ適正にして余丁を持たせない方向で。
    考えられるのはインダクタンスノイズか、近隣の存在が確認し辛い放電現象か…。
    シールドルームをとは言いませんが、外的要因が高いと思います。>昨今のPCが構成だけで壊れるとしても同じ箇所を4回は必然とは思えませんし。

    と、今更に書いてみました。

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